わが家のインテリア リーフアート、実は自宅に長い間飾っていました。 友人「本物の葉っぱが、フレームの 中に入っているんだ〜(・o・)」 わたし「そんなわけないでしょ(^^ゞ。 どうやって水あげるんだよ。 すぐ枯れちゃうでしょ。模造の葉っぱだよ」 なんてやりとりもありました。 水をあげる必要はないし、葉っぱは フレームの中なので、ホコリもつきません。 虫だってわきません。 印象が軽く、飾りやすい 写真だとわかりづらいですが、 両面ガラスです。壁が透けて見えます。 作品の印象が軽くなり、飾りやすく なるような気がします。 観葉植物やお花など、植物って いろんな場所に飾ってあります。 何か壁に飾りたいけど、何がよいかわからない。 そんなときにオススメです。 好き嫌いも少ない植物なので、 ギフトのご利用も多いです。 ひもも透けて見えるのでは? 「両面ガラスってどうやって飾るんだろう? ひもが透けて見えるとかっこわるいのでは?」 と思いませんか。 でも、大丈夫です。 フレームの裏側にティースハンガーという ノコギリの歯のような金具が付いています。 壁にくぎを打ちつけ、このギザギザに 引っかけて飾るので、ひもは必要ないんです。 壁が透けてひもも見えないので、 壁にくっついて浮いているような印象です。 (文章・榎本高行) |
ティースハンガー |