富士山の元に生まれ育った写真家ならではの作品

静岡県と山梨県に跨る「富士山」。優美で尊厳な風貌は、日本国内外から日本のシンボルとして広く知られています。
そんな富士山を生まれた頃からずっと見て育った写真家ならではの作品。
とはいえ、最初は富士山がそこに居る事が当たり前でカメラを構える事はなかったそう。引っ越しで富士山から少し離れたときにいつも見えていたはずの富士山が見えない。そんなとき自身の心の風景である富士山の良さに気付き、2016年より日々移り変わる富士の表情をカメラに収める日々が続いたそうです。
毎日富士山と共に生きる写真家のこだわりの作品です。

お部屋を鮮やかに彩る富士

私たち日本人の心「富士山」部屋に飾るだけで縁起が良さそうです♪

作者紹介

富士山写真家・望月秀明
1963年 静岡県富士市生まれ。幼少の頃より富士山を見て育つ
2016年 スマートフォンで富士山撮影を始める
2017年 一眼レフにて撮影を始める
2018年 静岡県さくらコンクールにて入選
2019年 富士フイルム 50000人の写真展にて写真採用
2019年 JAL Discoverアンバサダー採用
2019年 みほしるべ フォトコンテスト 金賞受賞
2019年 駿河湾フェリーフォトコンテスト 三市三町賞受賞
2019年 風景コンテストあゆわら コンテストにて優勝

【本人からのコメント】
皆さんが無理なく行ける場所で静岡県内からの富士山を中心に、ピュアな気持ちで風景写真を撮影していきたいと思っております。 富士山が見える日は ほぼ毎日撮影しています。

今まさに注目の写真家さんです。

品質を保証するエンボス印

こだわりの品質

企画・制作をあゆわらが担当。
画用紙のような質感の高級アート紙を採用。発色が豊かなので繊細な色を忠実に再現。

印画紙ではないので、絵なのか写真なのか迷う不思議な印象です。
紙に光沢がなく、光を反射しないので、蛍光灯の光で作品が見えづらくなることもありません。

色の再現性もこだわりました。

色調整も最新技術で厳密に行うことが出来ます。色管理された版を使用し、正確に色を再現できるデジタル印刷で一枚一枚制作。
品質をチェックし、合格したものにあゆわらのエンボス印を入れて完成となります。

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ジクレー版画の特徴

上質なキャンバスや版画用紙、高級写真用紙や和紙など、最高級の素材に馴染みやすく、高精細で広色域、さらに100年を超える高い保存性を誇ることから、「美術館クオリティ」の技法と呼ばれています。
あゆわらではジグレー版画の技法を用いるために、厳選した版画紙を採用、作者のイメージを忠実に再現しています。

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絵を引き立てるシンプルフレーム

天然木を使用したフレームです。木目を消さないナチュラルな塗装。色も形もシンプルで、絵を引き立てる。今どきのおうちによく似合う定番フレームです。

【商品の説明】
あゆわら創業期から続く、オリジナルアート。署名、ロット番号入りでの販売となります。

店主の榎本高行です。自分の撮った写真を額装して販売をはじめたのが2005年。気づいたら、長い月日がたっていました（汗
その間、毎日のように、アートフォト・絵画を制作・販売しながら「どうやったらもっとキレイに作れるだろう」などと自問自答しながら、改善を加え、ようやく納得の出来る品質のアートフォトを制作することが出来るようになりました。

この作品、額縁・シート・版画の印刷方法など改善を重ねた自信作です。気に入ってもらえなければ、満足保証制度を利用して無料返品できます。ぜひ手に取って頂き、品質をご確認頂けたらうれしいです。